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自宅にサーバーを構築したら、DDNSの登録を!

DDNSとはダイナミックDNSの略語なんですが、DNS部分はドメイン・ネーム・サーバーのことで、インターネット上にあるマシンのネットワークアドレスは、実は数値で世界中でたった1つだけのユニークなものが割り付けられています。

どんな数値かというと、たとえば192.137.281.125のようなものです。これ自体にも見方があるのですが、人間にとってぱっとわかり休み物ではありません。そこで、URL形式で、ドメイン名と1対1に対応させたデータベースのサーバーをネット上におくようにしたのです。

  http://www.mypc.hogehogo.ne.jp というURL名において、あなたのマシン名(サーバーの場合も)はmypcです。このサーバーの種類は、wwwですからHTTPサーバープロトコルに応答します。

このマシンの所属するドメインは、
hogehoge.ne.jpでこの部分がDNSに管理されるのですが、世界中の星の数ほどのマシンの数をとても1台では管理しきれません。ようするにいくらディスクがあっても足りません。

そこで、パーツごとにサーバに分担担当をさせることにしました。たとえば、日本のDNSの最上位はJPを扱っています。そのJPから分岐して、coやorやac、neなどの担当DNSと常に連携して情報をやりとりしています。ここまでで、ne.jpと2台のDNSを使っていますね。

ne担当DNSは、hogehogeの担当DNSと情報のやり取りもをする担当になります。この最終DNS部分が、あなたが所属しているプロバイダのドメインだったりしますね。で、プロバイダのDNSにはユーザのマシンに割り振るIPアドレスを最終的に管理しているわけです。http://mypc.hogehoge.ne.jp では最初にJPドメインから検索し、最後にhogehogeが所属する、mypcのIPアドレスをアクセスしたマシンのリクエストに返せばいのですね。

通常サーバーは24時間稼動していますから、常に同じIPアドレスを割り当ててつかいますし、DNSの方も固定されたIPアドレスをURLをキーにして検索しています。



ではあたなのマシンがサーバーになったらどうしましょう。大抵個人のマシンは使うときだけネットに繋がりますから、プロバイダでも、繋がったときだけ新たにIPアドレスを割り当てます。

ゆえにいつも同じアドレスが保障されていません。ということは、あなたのマシンがサーバーになったら、DNSには登録できないことになります

なぜならIPアドレスが固定されている保障がないわけですから。無理に登録しても(全世界に情報が回るのに何時間もかかりますし)、電源を切ってしまえばもうそのIPアドレスがつかえなくなっているか、他のマシンに割りあたっていますものね。笑


では、どうやってたら自宅サーバーを構築して同じドメインでつかえるようにできるでしょうか?


答えは、簡単でIPが変わったらデータベースを常に更新できるDNSがあればいいんです。
ありますDDNSです。DDNSは、そのような仕組みをもっています。したがって、あなたのマシンのIPアドレスを、DDNSのドメインに参加させるというのが最もいい方法なんです。


DDNSに登録した状態であれば、あなたのPCのIPが変化した場合に登録しなおすことが簡単にできます。DDNS自体は直ぐにデータベースを変更しますが、上位に伝わるのに結構時間を要します。したがって、長時間マシンが立ち上がっていない場合には、代替のHPに切り替えておく方法が一般的にとられています。




 無料のDDNSってある?

もちろんお勧めのDDNSがありますよDynamic Do! さんです。実際にサーバーを構築してDynamic Do!さんを使ったことがあります。というか、そのサーバーは元気に4年近く24時間稼動で動いています。(停電と瞬断による再起動が過去に2度あるだけ)。


一応ご紹介しておきましょう。札幌テクノパーク専門学校の学生Webです。 Linux(セキュリティ上の観点からOS名とバージョンはひみつ♪笑)で動いており、もう少しで4年目にはいります。障害の一つもなく動作してます。OSもDDNSも問題ありませんね。


ただ、いつかはハードディスクの交換をしなくてはならないでしょう。一番の消耗品ですから。


Dynamic Do!
さんには、有料のオプションと無料サービスがあります。個人サーバーの構築なら無料で利用させていただいても問題ないでしょう。もし独自のドメインで登録したいなら、有料オプションということになりますね。でも安価で安定していますから、それでもお勧めですよ。


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 無料のDDNSに期待してはいけないこと

かんたんなルールですが、無料なので一人1サーバー1登録です。同じサーバーで違う登録などするとろくなことありません。***スパムと取られかねません。

また、IPアドレスの更新感覚をあまり短く設定しないこと。短くても3時間ごとにしましょう。1日2回で十分なサーバーの運用にすべきなのです。無料=無法ではありませんので、パブリックなものとして考えると。更新のプロセスを頻発させないのは、利用者として当たり前ですね。公共の資源と同じです。

DNSの更新が遅いと文句を言わないようにしましょう。全世界のDNSですよ。そりゃ変更が行き渡るのに時間かかるでしょ。。。と思いましょう。笑


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